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【お彼岸は梅の家のぼた餅です】リフレア清水村松イベント報告
2025.04.02
デイサービス リフレア清水村松
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【お彼岸は梅の家のぼた餅です】リフレア清水村松イベント報告

3月18日。 リフレア清水村松では「梅の家」さんのぼた餅をみんなで食べました。 「梅の家」さんのおはぎやぼた餅は程よい甘さで地元で人気のお店です。     なんでお彼岸におはぎやぼた餅を食べるの?? 日本では春と秋のお彼岸に「おはぎ」や「ぼた餅」を食べる習慣があります。 これは、小豆の赤色が邪気を払うと考えられていたため、ご先祖様へのお供えとして定着したのが由来です。   また、春の彼岸には牡丹の花にちなんで「牡丹餅」、秋の彼岸には萩の花から「おはぎ」と呼ばれるようになりました。 昔は、もち米をつくのが大変だったため、収穫期に合わせて作られることが多かったとも言われます。   こうした風習を通じて、私たちは自然の恵みに感謝しご先祖様を偲ぶ気持ちを大切にしてきました。 お彼岸におはぎやぼた餅を食べるのは、日本ならではの心温まる伝統のひとつです。     それでは頂きます~~     みんな小豆をいっぱい食べて邪気払い完了です! これで秋まで健康に過ごせますね☺   ☺リフレア清水村松ページはこちら☺  
【ホワイトデーはパフェを作ります!】リフレア清水村松イベント報告
2025.03.20
デイサービス リフレア清水村松
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【ホワイトデーはパフェを作ります!】リフレア清水村松イベント報告

  リフレア清水村松では3月14日のホワイトデーにみんなでパフェを作って食べました。   コーンフレークの上にプリンと生クリームさらにその上にチョコとポッキーとワッフルが乗った、 ボリューム満点のパフェが出来上がりました。   パフェの歴史 出展:cofee shop ギャラン パフェという食べ物が日本に広まったのは、昭和初期の洋食文化の流入がきっかけです。 元々フランスで生まれたパフェはアメリカ経由で日本に伝わりました。 昭和30年代には喫茶店の定番デザートになりました。   当時のパフェは、アイスクリーム、フルーツ、シロップを層にしたシンプルなものでしたが、 次第に生クリーム、プリン、チョコレート、シリアルなどが加わり、豪華な「日本式パフェ」に進化しました。   昭和後期にはファミリーレストランでも提供されるようになり、 子供から大人まで楽しめるスイーツとして定番化しました。   最近では、旬のフルーツをぜいたくに使った 「ご当地パフェ」や和の要素を取り入れた「抹茶パフェ 」など、 独自のアレンジ加えたパフェが増えています。   喫茶店文化を背景に独特な発展を遂げたパフェは今も進化を続け多くの人に愛されています。   今回リフレアで作ったパフェはシリアルにプリン、生クリームの上にチョコとワッフルとポッキーを乗せた 「村松オリジナルパフェ」です。とっても美味しそうで羨ましかったです。   甘い物を食べると笑顔がこぼれますね!! みなさんペロッと平らげていました。   ☺リフレア清水村松ページはこちら☺      
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